知っておきたい!トランペット 高音上達の心構え

知っておきたい!トランペット 高音上達の心構え

トランペットを始めたばかりの頃はなかなか高音が出ず悩まれている方も多いかと思います。しかし、安心してください。高音・バテに関してはトランペット奏者の誰もが通る道であり、正しい方法でしっかりと練習を積み重ねていくことで今よりもレベルアップできる時がやってきます。今回は高音を目指すにあたっての心構えのような位置づけについてお話しします。

まずは焦らない

焦る人

第一に高い音が出ないということに対して焦りを感じるのをやめましょう。焦って無理やり高い音を出すようなことをしていると、必要以上にマウスピースを唇に押し付けてしまったり、アンブシュア(唇・周辺の形)を崩してしまい、調子を崩したり誤った奏法を身に着けてしまう場合があります。トランペットに限らず楽器は何でも時間をかけて丁寧に練習していくことが大切です。

今出せる音域から作っていく

初めは自分が出しやすい音域を丁寧に練習していくことを心がけてください。ロングトーンひとつとってもブレス・発音・音程・音色・切り方、意識できることはたくさんあります。楽に出せる音域を良い音にしていくことから始めてみましょう。今出せる音を一つ一つ良い音にしていけば自然と一定の音域は身についてきます。

休むことも必要

トランペットとケース

バテて音が出しにくくなった時は休憩しましょう。できれば普段の練習ではバテる前に休憩を挟みまた練習というのが無理なく自然体で吹くことができるので良いと思います。また、どうしても調子が悪くスランプに陥ってしまいいつも通りの演奏ができないというときは、一旦楽器を置きしばらく吹かないというのも一つの手です。スランプ時には唇の感覚や演奏姿勢が変になってしまっている場合があります。そのような場合は一度リフレッシュも必要です。

生演奏を聴く

演奏会場

上達していく上でぜひプロの生演奏を聴くことをお勧めします。私の経験上、楽器が上手な方はどこの演奏会に行っても必ず出くわします。プロの演奏を聴いた後は自ずとトランペットに対するモチベーションが上がると思います。いろいろな演奏を聴き自分の理想の音を見つけ、日頃の練習でイメージを持って練習することが大切です。

まとめ

日々の練習では様々な悩みやできないことに遭遇しますが、とにかく焦らず地道に練習していくことでそれが成果となって演奏に表れます。今より上達すればもっと楽器が楽しくなるというモチベーションで日々の練習を頑張っていき楽しく上達していきましょう。

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