

音楽が生まれた場所は?【現代に繋がる歴史をかんたんに解説!】
バロック音楽

17世紀から18世紀中頃にかけて、「ビバルディ」・「バッハ」・「ヘンデル」などの作曲家が活躍していました。
そのころは、楽器もだいぶ発達しており、声楽にも力が入っていたそうです。
「バロック」の名前の由来は、のちに古典派の人たちが「形の悪い真珠」という意味で名付けました。
なぜあえて、悪い意味を持つ名前をつけたのでしょうか。
それは、ルネッサンスに比べると自由度が高く、古典派の人たちにとって面白みがなかったからでしょう。
しかし20世紀には、バロック音楽が見直され、現代では世界で愛される音楽になったのです。
合奏協奏曲
バロック音楽で合奏協奏曲が盛んい行われました。
弦楽器を中心に、チェンバロが加わった構成で、合奏・独奏が交互に演奏される合奏協奏曲が生まれました。
オペラ
16世紀の末、フェレンツェという貴族の家に詩人や音楽家、学者が古代ギリシャ劇を真似たことがきっかえで音楽劇が始まったと言われています。
歌手が歌い、それに沿って伴奏をつけるようなものでしたが、イタリア中で人気になり、17世紀にはフランスやドイツにも発展していきました。
古典派
18世紀から19世紀にウィーンで「ハイドン」・「モーツァルト」・「ベートーベン」が活躍していきました。
教会や貴族のための音楽だったものが一般的にも聞かれるようになり、弦楽四重奏や協奏曲が生まれた時期です。
古典とは「古い書物」という意味で、特にギリシャやローマの文芸を指しています。
のちにこの文学を見習おうとする動きが起こり、古典という表現がされるようになりました。
ロマン派
ロマン派が生まれた頃、今まで以上に自由度が高く、多くの音楽家たちが自分達の感情を表現するようになりました。
個性的な音楽が生まれるようになった時期で、それまでの形式にとらわれない曲がたくさん作り出されていきました。
ロマン派というのは、「中世の騎士の物語」や「恋愛」、「夢」などを表現する音楽という点から名前が付けられたそうです。
近代・現代の音楽
最も自由な音楽性を持つようになり、色彩豊かな音楽表現がされるようになりました。
今までの音楽の基盤であった「長調」や「短調」から離れ、「無調」が生まれたのでした。
また、時代と共に新しい音楽性も発展し、電子楽器なども現れてきました。
まとめ
今回は「音楽の起源・歴史」を解説していきました。
メソポタミア文明や古代エジプト時代から、すでに音楽が生まれ、時代を経てさまざまな形に変化し、親しまれてきたようです。
現代で楽しまれている音楽にも歴史があったのには、面白みを感じますね。
今後も時代が変わり、新たな音楽が生まれていくのでしょう。それもまた楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。






