音楽にまつわる記念日!今日は何の日?国際音楽の日とは?

音楽にまつわる記念日!今日は何の日?国際音楽の日とは?

音楽にまつわる記念日をご存じでしょうか。国際音楽の日など、世界、また日本には音楽に関する記念日がいくつかあり、イベントが開催されることもあります。今回は、そんな音楽の記念日についてご紹介します。

音楽の記念日①カラオケの日(1月19日)

カラオケ

1946年1月19日、NHKはテレビ番組『NHKのど自慢』の前身となるラジオ番組『のど自慢素人音楽会』を放送開始しました。この日を記念して、NHKが1月19日をカラオケの日(のど自慢の日)として制定しました。聴取者参加型の番組には、第1回で900人を超える応募があったそうで、事前テストに合格した人だけが番組に出演することができました。

音楽の記念日②楽器の日(6月6日)

着物

「芸事の手習いは、6歳の6月6日からはじめると上達する」という日本の言い伝えをご存じでしょうか。この言い伝えをもとに、1970年、楽器メーカーなどの業界団体である一般社団法人全国楽器協会は、6月6日を「楽器の日」と定めています。なお、同じ理由から、音楽ではありませんが芸事のひとつであるいけばなの日でもあります。

音楽の記念日③童謡の日(7月1日)

赤い鳥

日本童謡協会は1984年、7月1日を童謡の日として制定しました。1918年7月1日に、日本で初めての児童文芸誌『赤い鳥』が創刊されたことを記念してのものです。『赤い鳥』とは、童話と童謡を掲載した児童向けの雑誌で、童話では芥川龍之介(『蜘蛛の糸』『杜子春』)や新美南吉(『ごん狐』)、童謡では北原白秋(『からたちの花』)などが寄稿しました。

音楽の記念日④国際音楽の日(10月1日)

「国際音楽の日」とは、“世界のすべての人々が自分の敵や反対者をも助け合い、憎しみを兄弟の愛に変えるよう努める日にしよう。そして、あらゆる国や地域の人々がさまざまな音楽表現を通して、暮らしの中の音楽のすばらしさを認識する機会を与えられるようにしよう。”という理念のもと定められた日です。

(文化庁「国際音楽の日」パンフレットより)

10月1日の国際音楽の日は、1975年、ヴァイオリニストであり、指揮者でもあるユーディ・メニューイン氏によって提唱された記念日です。1994年には日本でも法律(音楽振興法)が定められ、正式に10月1日を「国際音楽の日」としており、コンサート活動の支援などを行う財団も設立しています。

まとめ

記念日に関する資料を紐解くと、音楽の歴史が垣間見えてきました。記念日をきっかけに、コンサートに行ったり、カラオケに行ってみたりと、音楽に親しんでみるのもいいかもしれませんね。

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