マッチョメン

脱初級!リードギタリストへの道②

脱初心者!リードギタリストへの道①

リードギタリストへの道は長く険しく・・・はないです(笑)

超絶ギタリストへの道は多分大変だと思いますが、小学生から大学生まで、もしかしたら幼稚園からでもバンドをやるかもしれません。自分が入るそのバンドのリードギターになれたらいいですよね。もしかしたら、俺はソロでインストゥルメンタルをやる!という猛者も、スタートとしては大切なんかじゃないかと思います。

ある偉大なギタリストが言いました

「Take it easy!」

そう。楽しむ事が大切なんです。

しかしながら、地道な努力は最後に頼りになる財産です。楽しみながら身になる練習を積み重ねていただきたいと思います。

マイナーペンタトニックスケールを覚えてみよう

Aマイナーペンタトニックタブ譜

https://guitar-hakase.com/341/ より

 

ペンタトニックとはどのジャンルでもすぐに使えて、最もギターらしいスケールです。単純ですが奥が深いです。「ギターはペンタトニックにはじまり、ペンタトニックに帰ってくる」と言われています。と言うのもペンタトニックとは5音構成でできたスケールですので、7音構成のスケールより民族的な響きをしているのが特徴です。音楽の原点の匂いがしますね。 上記のタブ譜はAマイナーペンタトニックスケールです。これを何度も練習して指の運びに慣れましょう。慣れてきたら、速度を上げたり、連符にしたり変化させて行き、徐々に間に音を入れて他のスケールへと移っていけば、レパートリーも広がって行きます。その為の大事な入り口となる練習ですね。アドリブをする際の引き出しや手癖となり基本をしっかり身につけられます。

バックに合わせてモード練習をしてみよう

 

Aマイナーペンタトニックスケールを、実際に生きたバッキングに合わせて繰り返し弾いてみましょう。 大体の楽曲にはキーと呼ばれる曲の中心となるコードがあります。こちらのバッキングは、Aマイナーペンタトニックスケールで合わせる事ができるように作成しています。バックのリズムに合わせて色々アレンジして弾いていけば、さらに哀愁のあるロックな響きになるはずです。弾きながら、バッキングと自分の音が馴染むような感じをつかめてきたら、それが相対音感の訓練につながっている証拠です。アドリブソロなどは、そう言った感覚から徐々に養っていく事ができます。いつか自分だけのソロを弾く為には、とても大事な引き出しの一つになる練習です。

今回のテーマになっているモード練習とは、正式にはチャーチモードと言う練習を指します。チャーチとは教会の事で、本来はそれぞれのキーに合わせて、イオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアンといったスケールの響きを訓練する物です。しかしこう言った物を覚えるよりも先に、モード(キー)に合わせたペンタトニックスケールでロックに使ってもとても効果がある練習ですので、基本練習に取り入れると通常の練習の何倍もの効率でギターに必要な感覚を身につけられます。

まとめ

リードギターとはどんなものかを理解し、パワーコードによるバッキング練習とペンタトニックスケールを練習することで、初心者から容易に脱する事ができます。 これらの練習を少しずつでいいので継続して続けて行くと、ただ闇雲に弾いている人と、かなりの差がついて行きます。そして、さらに自分なりに工夫して新しく楽しい練習へと進化をさせていった時、さらに上の上級者への道が開けてくるでしょう。目指せ!ミュージシャン!

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