ギターアンプ音作り

これで安心!音楽スタジオでギターアンプ音作り

こんにちは、ギターを弾いたことがある人たちなら一度は聞いたことのある「音作り」という言葉。
「実際音作りってなんですかい」と思う方は初心者は特に多くいるかと思います。
そこで今回はギターの音について、スタジオのアンプを通して出来る限り丁寧に解説していこうかと思います!
アンプを上手に使えるようになって、素晴らしい音楽ライフを満喫しましょう!

1.そもそもギターアンプの音って?

エレキギターの音は基本的にはアンプの高(high)、中(middle)、低(low)の3種類のイコライザーツマミとボリューム、ゲインツマミをいじいじして各々の音を作りこんでいきます。
中でもイコライザーツマミは非常に重要で、ここで作った音を軸にクリーン〜ディストーションまで音を増幅します。
なので元の音がスカスカだと歪みが増えるごとにペラペラな音になってしまうわけです。

2.音を作ってみよう

音のモニター
スタジオにあるアンプは場所により差はありますが、大体の場所にあるのが以下の2つになります。

 ①Marshallマーシャル系(JCM900,JCM2000)
 ②Roland Jazz Chorusローランドジャズコーラス(JC-120)

①と②では構造も異なり同じように扱っても違う音になってしまます。

そのため今回はこの2種類のアンプの特性を理解しましょう。

①Marshall系アンプの場合

構造としては真空管アンプと呼ばれるタイプもので型番に関わらず中域がふくよかな特徴を持っています。
また広域に癖があるため、一気に気過ぎるとギラギラとした硬い音になってしますので注意しましょう。
その他にもゲインチャンネルとクリーンチャンネルといった形でチャンネルが2種類に分かれているため、アンプ一つで様々な音を作れることも特長です。
ゲインチャンネルは型番により歪み方に違いがありは900が中域が粘るオーバードライブ系の音、2000が広域と低域が目立つディストーション系の音になります。
②Roland Jazz Chorusの場合

Marshallとは違いトランジスタアンプと呼ばれるタイプで、クリーン1チャンネルのみなので歪みエフェクターと併用する形で使うことが多くなるかと思います。
出音は高域がきらびやかで鈴の音のようなトーンを持つことが特長ですが、ハイを上げすぎるとカリカリと耳障りな音になってしまいます。
また、イコライザーの特長としてミドルの効きが6〜7を過ぎるあたりから急激に効くようになるのでミドルの上げすぎには気をつけましょう。
その他にDistortionというツマミが付いていて、一応歪みを作ることもできますが、前述の通り真空管アンプではないためあまり実用的な歪みは作れません。
ただビブラートやコーラスなどマーシャルと比べてエフェクトが多彩なので、クリーンの作り込みはMarshall以上につくれるアンプです。

3.ギターの特長を知ろう

使いこまれたギター
ギターの音の肝心な要素は今まで説明してきた通りアンプですが、音の大元になるギターについても理解することが良い音への近道になります。

フェンダー系のギターは広域の強調された音色、ギブソン系のギターは低域が強調され出力も高いなどブランドはもちろん個体によっても出音は違ってきます。

最初のうちは気づきにくいかもしれませんが、同じ形のギターでもよく聞いてみると音の特性がちがかったりということもあるので、意識して耳を傾けると成長への近道になることでしょう。

4.まとめ

シールドコード
以上、定番スタジオアンプを通して音作りの基本を説明しました。
いざスタジオに行こうとなった時、折角大音量で音を出せる機会に恵まれても聴いていて気持ちよくない音だと楽しさも半減してしまします。

なかなか思い通りにいかないことも多くありますが、自分の音と向き合いながら理想の音に少しずつ近づいていきましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で

コメントを残す

あなたのメールアドレスが公開されることはありません。