【ドラム初心者向け】教則本の選び方とおすすめ3選!

【ドラム初心者向け】教則本の選び方とおすすめ3選!

ドラム初心者おすすめ本3選

1.ドラム練習パッド フレーズレシピ 490の打音集中トレーニングをドラミングに活かして


ドラムをはじめたての方にピッタリの教本。練習用にパッドを揃えても何からはじめたらいいかわからない方は、リズムパターンやフィルインのパターンなどをわかりやすく、詳しく教えてくれるこの本がおすすめです。基礎から学ぶことができ、毎日行える練習メニューも付いているので、実際にドラムで奏でる際にもスムーズに叩くことができます。本には練習や本番にも使えるフレーズが490個も掲載。しっかり身につけ、あらゆる叩き方をマスターしましょう。

2.DVDで今日から叩ける!かんたんドラム New Edition リットーミュージック


基礎知識はもちろん、初心者でも簡単に奏でることができるテクニックも掲載している本です。本の内容がカラーになっているほか、DVDも付いているので初心者に親切な入門書と言えるでしょう。DVDのみならず、QRコードを読み取ればスマホの画面からも視聴し、学ぶこともできます。場所を選ばず手間をかけたくない方におすすめです。内容がしっかりしているのにコスパもよく、初心者にうってつけの教則本です。

 

3.超ドラム初心者本 3000円で“できるドラマー”になれる! 今日から始められるドラム専門誌監修の究極のビギナー本/長野祐亮


ドラム専門誌がお届けするドラム初心者向け教則本。ドラム講師としても活躍するライター「長野祐亮」氏が執筆し、本格的にドラムを学びたい方におすすめです。掲載されているドラム用のエクササイズは、YouTubeチャンネルでも投稿されており、初心者に向けた基礎を丁寧に教えてくれます。「3000円でドラマーになれる」をテーマとし、内容が豊富ながらコスパの良い教則本となっております。

 

まとめ

今回は「ドラム初心者のための本の選び方」について解説してきました。

ドラムの教則本は、基礎から教えてくれるものがほとんどで、そのほかにも音楽のジャンルによるものや、CDやDVDが付属されているものもあります。

好きな曲が収録されているものもあるので、モチベーションの向上にも繋がりますよ。

ドラム初心者向けの教則本3選では、練習用パッドを使用したものや、DVDが付属されているものなどを紹介しました。

実際に金額や内容を比較し、自分に合った教則本を選びましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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