ドラマーになる!まず買うべきものは? 22

ドラマーになる!まず買うべきものは? 2/2

前回はまず買うべきものとしてスティックを紹介しました。
今回はその次の段階にいきましょう。

前回の記事はこちら

いきなりドラムセットを買ってもいいのですが、良し悪しの前に置く所ないし、持ち運べないですよね。ですから、いろいろなドラム音を聞いて、徐々に揃えていけばいいと思います。

それでは始めたばかりのドラマーは、次に何を揃えるべきでしょうか。

【フットペダル】

ドラムフットペダル

<なんでフットペダルが必要なの?>

フットペダルってスタジオにあるじゃん!
と思った方もいるかもしれませんが、フットペダルは購入することをおススメします。

フットペダルはドラムを叩く際の「足」になるものですからスティック同様、毎回同じものを使いたいですね。
さらにスタジオに何回か行くと、

「今日のフットペダルは扱いやすいな」

とか

「これは軽すぎてやりにくいな」

などと感じた事ありませんか?これはフットペダルの種類の違いとバネの調整が違うことが原因です。

<足だけ上達しなくなるかも?!>

毎回違うフットペダルを使っていると、安定したテンポで踏むことができなくなってしまう可能性があります。
そうするとテンポはキープできないし、強弱も安定してコントロールすることができなくなります。

つまり上手くならない!!

ある程度叩けるようになったドラマーの悩みとして多いのが

「足だけ安定しない」
「体の重心がおかしくなってしまい、自由に叩けない」

といったものがあります。これらはフットペダルを毎回同じものを使用してこなかったことが原因の1つとして考えられます。

そうしたことのないように、フットペダルも早い段階で購入することをおススメします!

【スネアドラム】

スネアドラム

スタジオでスネア持ってるドラマーって、できる感、ありますよね。もうそれだけで持ちたくなります。

スネアドラムはドラムセットの中で最も叩く機会が多い楽器ですし、素材やサイズの種類が豊富にあり、まさにドラマーの個性が一番出る楽器です。ですから慎重に選びたいですよね。ここではスネアドラムの音色を決める基本的な知識をお伝えします。

<音色を決める要素① 口径×深さ>

スネアドラムの標準的な口径は14インチです。口径が小さくなるとピッチ(音程)が高くなり、大きくなるとピッチが低くなります。
また標準的な深さは5.5~6.5インチあたりが一般的です。深さは浅いほど切れ味の良いシャープな音、深いほどパワフルな重い音が鳴ります。

<音色を決める要素② 素材の違い>

スネアドラムには大きくわけて2種類の素材が使われます。木材と金属です。
木材製のものは柔らかく、豊かなまとまのある余韻が特徴の、暖かみのある音色が特徴です。
金属製のものはアタックが強く、明瞭で抜けるようなシャープな音色が特徴です。

木材・金属にも多くの種類がありますし、音色を決める要素はこれだけではありません。

ですから、まずは大まかにこのような特徴があることを覚えておきましょう。
そしてスタジオで叩いてみたり、実際の演奏をライブやCDで聞いてみたり、楽器店で試奏して、自分の好みに合うスネアドラムを探してみてください!

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