合唱祭にも使える!綺麗な声の出し方~その3 男性編~

合唱祭にも使える!綺麗な声の出し方〜その3 男性編〜

こんにちは。こちらは

合唱祭にも使える!綺麗な声の出し方〜その1 基礎編〜

合唱祭にも使える!綺麗な声の出し方〜その2 女性編〜

の続編になります。

前回までに、歌う前にしてほしい発声練習と、女性の声の綺麗な出し方をご説明させていただきました。

そして今回は、綺麗な声の出し方の男性編をお話ししていきたいと思います!

声の出し方【男性編】

男性諸君、お待たせいたしました!!

「合唱?そんなもん…」なんて思っていませんか??(笑)
女子が本気になっている中で、一緒になって本気で歌ってくれる男子というのは、女子からすると、とても心強いものです。合唱を頑張ってぜひモテてください!!!(笑)

さて、男性の合唱の歌い方ですが…

女性とは、感覚が少し違うと思います。

あ、もちろん、〜その1〜での発声練習は、男性の方も行ってくださいね!
自分が出せる限界の声を知っておくというのはとても大切なことです。
この発声練習は、それを知ることができる手段でもあるのです。

 

さて、男性の歌い方についてですが…

単刀直入でですが、皆さんは、〝男性のオペラ歌手のモノマネ〟はできますか??

オペラ歌手

は?モノマネ?という感じだと思いますが、なんとなく、やろうと思えばできるのではないでしょうか?

 

さあ、実際に声を出してやってみてください!!!(ムチャぶり)

 

どうですか?できましたか?

 

オペラに馴染みがない方でも、動画サイトなどでたくさん歌手の方が出てくるので、参考にしてみてください♪

 

さて、モノマネができた方に質問です。

オペラ歌手のモノマネをする時、いつも自分が出している声と、何を変えましたか??

答えはきっと、「喉の開き方を変えた」のだと思います。

意図的に喉の面積を広げるようにして、喉の空間を大きくしたのと思います。
そうすると嫌でもオペラ歌手のような声が出ますよね。

まさに、それです!!!
それでいいのです。

男性が出す歌声のことを「男声」と言いますが(ちなみに女性の場合は「女声」です。)
男声は、女声を支えるという役割も持っています。
女声は遠くへ響かせる声を求められることが多いですが、男声の場合は、支えのある声をしっかりと出すことが大切です。

そんな時に、女声と同じように裏声を使って歌っていたらどうでしょう??

綺麗な声は出せていても、支えるというミッションがクリアできませんよね。

だからと言って喋り声で歌ってしまっては、せっかくの女声が台無しになってしまいます。

なので、男声はしっかりと喉を開き、綺麗な声で、なおかつ女声を支えてあげてください。

とても大事なポジションですね!!

男声パートは、メロディーが少なく、ハモりの音であることが多いので、音を覚えるだけでも大変かもしれません。

でも、男声がしっかりと声を出すことができている合唱というのは、それだけで評価がよくなります。

ぜひ、恥ずかしがらすに、チャレンジしてみてください!!!

 

まとめ

いかがでしたか??
一言で合唱と言っても、なかなか奥が深い…。ただ歌うだけではないのです!
もしかしたら、歌が苦手でやりたくなくて、でも行事で出なきゃいけないからイヤイヤやっている人もいるかもしれません。
でも、これまでご説明した発声練習や声の出し方は、たとえ今後歌う事がないという人にも、メリットがあるのです。
綺麗な声で歌うように練習をしていくと、歌声だけでなく、話し声も変わってきます!!
女性は綺麗で透き通る声に、男性は奥深い声に変わってくると思います。
それは決して声楽家のような声ではなく、今までと同じように話しているだけなのに、なんだか声の質が違う!ということが起こるのです!

長々と説明してしまいましたが、皆さんが、素敵な歌声を響かせられることを、筆者も願っています!

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