どこからでも弾けるドレミファソラシド1

どこからでも弾けるドレミファソラシド

「どこからでも弾けるドレミファソラシド」とはいったいどういうことだと思いますか?

鍵盤の「ド」の位置は決まっていますよ〜 そこからドレミファソラシドと弾けばいいのですよ〜 とおっしゃるあなた! 正解です!

鍵盤上では「ド」の位置が決まっています。その「ド」から弾き始めれば自然と「ドレミファソラシド」になります。でも答えはそれだけではありません。まだ答えがあるのです。

どこでも良いので鍵盤に指を置いてみましょう。ではそこからドレミファソラシドをスタートさせますよ。

1.  音階

 

★ 音階とは?

それではいきなりですが質問です。「音階」とはなんですか?「えっ、なに? 何かのテスト!?」と焦りますね。なんだっけ?音階って??? 漠然とはわかっているのですが・・・

答え:音階とは音を高低順に並べた音のことです。

う〜ん、まだよくわかりませんね。簡単に言ってしまいますと要するに、「ドレミファソラシド」のことです。

 

★ 「ド」の位置

では次に、鍵盤の「ド」の位置はどこでしょう?

どこだったかな〜と迷ってしまっても大丈夫です。このテーマでは、「ド」の位置を探さなくてもこの鍵盤!と決めたところから音階の始め方をお話することになっています。

さて、そうは言ったものの音階を理解するにあたってやはり基本の「ド」の位置は押さえておきましょうか。小学生の時からずーっと教科書で見てきたと思います。黒い鍵盤が2つあるところを見つけてください。その左側の白い鍵盤が「ド」です。

ここが「ド」です。

ドの位置

https://ameblo.jp/pochipochi6777/theme-10069240737.html より

★ 鍵盤の数

では、この「ド」から次の「ド」まで(次のドは含まず)鍵盤は幾つあるか数えてみましょう。

 

白い鍵盤が白鍵(はっけん)、黒い鍵盤が黒鍵(こっけん)、白鍵黒鍵を全部数えたら12個ありました。

でもドレミファソラシまでは音が・・・7個ですね。

 

これが音階です。そして白鍵だけでドレミファソラシドが完成しました。黒鍵は使いませんでした。

では黒鍵は何のためにあるのでしょうか?「猫踏んじゃった」用か!?

 

2.  全音と半音

上記の音階では使われなかった黒鍵ですが、何の働きがあるのでしょうか。よく見ると白鍵と黒鍵は規則正しく白 黒 白 黒 白 黒・・・と並んでるわけではなく、白 黒 白 黒 白 白・・・と白鍵と白鍵の間に黒鍵があったり、逆になかったりのところもありますね。このあたりがちょっと曲者なのでもう少し詳しく見ていきましょう。

まず、ドレミファソラシドには全音半音の公式があります。公式?算数?と聞くだけで、あ〜、いやな感じ〜と思う方もいらっしゃるのでは…  でもこれは暗記だけです。覚えてしまうだけの算数です。計算はしません。

覚えること。それは全音半音数字化です。

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