超初心者向け!楽譜の読み方を学ぼう!!

超初心者向け!楽譜の読み方を学ぼう!!

「楽器を始めたいけど、そもそも楽譜が読めない…。」という方、実は多いのではないでしょうか。子どものころに習い事で音楽をやっていたとか、吹奏楽部に入っていたとか、日常的に楽譜に触れる機会が多かった人なら問題ないかと思います。しかし、そういった環境で育っていなければ、学校の音楽の授業以外で楽譜を見ることなんてほとんどないですよね。楽譜をスラスラと読めるようになるには慣れが必要ですが、まずは基本的な読み方を知らなくては慣れることもできません。今回は、楽譜の読み方の基本だけを簡単に分かりやすく紹介します!難しく考えず、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

①五線譜

五線譜

楽譜には5本の線があって、この線の上や線と線の間に音符をかくことで、音の高さを表しています。5本の線からはみ出てしまうくらい高い音や低い音を表すときは、線を付け足します。

線が1本だけの楽譜もありますが、これは「リズム譜」と呼ばれていて、ドラムなどの打楽器を演奏するときなどに使われます。音の高さは関係なくリズムだけを表すものなので、線が1本だけなんですね。

②音符

音符の位置

線の上や間に挟まっている丸い記号が音符です。音符の位置が高いほど音の高さも高くなります。

画像の黒い音符が「ド」の音符です。ピアノの鍵盤でいうと真ん中にあるドです。楽譜を読むときに、このドから順番に数えていく方が多いのではないでしょうか。毎回数えるのは大変なので、ド以外にもいくつか基準になる音を覚えておくと良いです。

覚えるのにおすすめなのは、画像の青い音符で示されている「ソ」の音です。一番左にあるぐるぐるした記号を「ト音記号」というのですが、このト音記号の端(赤い○の部分)がソの位置になっています。ト音記号を見れば、すぐにソの位置が分かるということですね。

③音の長さ

音符

音の長さは、音符の形の違いで表します。ここでは3種類紹介します。

白い丸だけの音符は「全音符」といって4拍分を表します。白い丸に棒が付くと「二分音符」といって2拍分の長さになります。そして、黒い丸になると「四分音符」といって1拍分を表す記号になります。

まとめ

音符

今回は、楽譜の読み方の基本について紹介いたしました。音楽の経験がない方には少しハードルが高いかもしれませんが、楽譜が読めるようになると楽器の演奏にも歌を歌うのにも役立ちます。もちろん楽譜が読めなくても音楽はできますが、読めて困ることはありません。これから音楽を始める方にとって、少しでも参考になっていれば幸いです。

 

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