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第4ポジションを覚えよう!親指をストンと落す豆知識。

今回は第4ポジションの解説です。第4ポジションの始まりはG線だとD(レ)そして半音ずつ指を置いていくとEs(ミ♭)とE(ミ)になります。G線は頻繁に使用しますが曲を弾く際にE線の第4ポジションはほとんど使用しないことが多いです。しかし、分散和音の練習の際には効果的に使用できるので第4ポジションはE線の何の音があるかということは覚えていくと良いでしょう。

ウッベ ポジション表

Pinterestより

第4ポジションを覚えよう!

第4ポジションはG線のD(レ)からはじまり半音上のEs(ミ♭)とE(ミ)となります。この辺のポジションのD線やA線に出てくる音はG線で弾く音に比べて柔らかい音色なので弱奏部分や柔らかい音色が必要な時に使用するとよいでしょう。

 

各弦の音(コントラバス運指表参照)

  • G線(レーミ♭ーミ)
  • D線(ラーシ♭ーシ)
  • A線(ミーファーファ♯)
  • E線(シードード♯)

音程が上手くとれない時は音の基準を見つけてみる。

ポジションが上がるにつれて、いきなりそのポジションの音を押さえても上手く音程が取れないという悩みを聞くことがあります。シールや鉛筆での印はあくまで目安ですが、音程が上手くとれない時は1度ハーフポジションで左手のフォームを作りそこから半音ずつ左手を移動させ第4ポジションまで持っていくと良いでしょう。いきなりその音を押さえようとせず、ハーフポジションや前に弾いた音を基準にそこから音がいくつあるのかを頭で理解することが大切です。ハーフポジションの形から半音ずつ移動させることに慣れてきたら、1音ずつ移動させてみてもよいでしょう。

(今弾いている音と前の音との間に音がいくつあるのかを知ることは曲中でも大変役に立ちます)

親指をストンと落とせばそこはDだった。

あくまで一つの目安ですが。ハーフポジションで左手のフォームを作りそのまま形をキープしたままネックの付け根の部分まで左手をストンと落としてみてみましょう。するとどうでしょう、親指が付け根の部分にあって1の指が第4ポジションの始まりの音(G線であればレの音)の場所にありませんか?

楽器のよって多少の差はありますが(中にはストンと落とした時の1の指がミ♭の楽器もあります)音程を取る時の一つの目安として覚えておくとよでしょう。

まとめ

第4ポジションをマスターしたらハーフポジションから親指をストンとおとして音を取れるように練習しておきましょう。第1ポジションや第2ポジションなど離れたポジションから移動した場合でも確実に音程を取れるようにしていくと良いでしょう。また、この辺りのポジションになると右手も少し駒寄りに弓を持ってきて弾くようにしましょう。

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