フルートリップトレーニング

これで解決!フルート初心者の悩み(唇の練習 リップトレーニング

フルート初心者の悩み対策、3回目は演奏ができないときでも可能な唇の練習(リップトレーニング)について紹介します。

普段他の皆がしないところでトレーニングをすることで、実力がしっかりつき差がつきますよ。

リップトレーニングとは?

前回でお話したとおり、フルートを吹く際に唇の筋肉はとても重要です。キスをするときやアヒル口(今はいうのかな・・?)をするときに使われる筋肉がそれです。簡単に言えば口周りの筋肉を鍛えることをリップトレーニングといいます。

まずは筋肉をやわらかくしてみよう

リップトリル、というものをご存知でしょうか?唇を振るわせることで唇の筋肉を和らげる効果があります。しかしこのリップトリル、できる人とできない人と分かれると思われます(筆者もできない人間でした・・・)

このリップトリル、頑張れば頑張るほどできないものです(笑)もしできないひとはえくぼ辺りを押さえて唇を横に引っ張るとおなじ効果がえられます。

 

ペットボトルでいざ、トレーニング!

フルート トレーニング1

1、500ミリのペットボトルに少量(3分の1前後)の水をいれます。

フルートトレーニング2

2、ペットボトルを唇でくわえます。

フルートトレーニング3

3、垂直にもちあげます。そのまま2、3秒キープ!

なれてきたら維持を長くするとより筋力が強まりますよ。

 

これ、見た目にそむいてかなりしんどいです。最初はほんとちょっとでももちあがればいいほうです。

毎日、少しずつが上達への一番の近道です。

筋肉を意識して喋ってみよう

英語の発音の上手な人や外国人の喋りをみるとわかりますが、唇周りの動きが大きいはずです。日本人は普段から唇の筋肉をあまり使わないため、外国語の発音が弱いといわれています。

たとえば、英語を喋るときにi,やuの時だけでも唇を突き出すと大分よくなる、といわれています。

 

唇の筋肉に関して、フルートを吹く前まで意識をしたことがある人はなかなかいないと思います。しかし良い音色はしっかりしたリップから作られるものなのです。それだけ重要なことですが、なかなか知らない人が多いのも現状です。

それゆえこれを知ってると知らないでは大きくかわってきます。すぐに効果がでるわけではありませんが、必ず役にたつことなのでちゃっと知っておきましょう。

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