

ジャズが聞ける・ジャズと関係のある映画おすすめ6選
死刑台のエレベーター
1958年のフランス映画です。1950年代後期から60年初頭に作られたシネ・ジャズ作品のひとつです。マイルス・デイビスが音楽担当、彼の即興で奏でられるジャズが聞けます。新しいジャズの使い方が登場です。マイルス・デイビスは、スタジオで画面をみながら即興に近いかたちで音楽をつけました。普通に考えると、映画音楽をジャズにする場合、即興演奏はうまくいかないのでは、と懸念されます。しかしこちらは、結果がうまくいった貴重な作品です。マイルス・デイビス(Miles Davis)は1926年生まれ、アメリカ合衆国出身のジャズトランペット奏者です。
ゾクッとするタイトルなのは、フィルム・ノワールと呼ばれる、犯罪映画であるのジャンルであるためです。
「フィルム・ノワール」とは
犯罪映画、暗い映画のジャンルを指します。
「シネ・ジャズ」とは
1950年代、映画音楽にジャズを起用するムーブメントをシネ・ジャズと呼ぶようになりました。その発祥がフランス映画界であったことが、ジャンル名の由来です。シネ・ジャズは映画のために作られましたが、ジャズとしても優れていました。シネ・ジャズの人気そのままジャズにはねかえってさらにブームを加速さました。
或る殺人
1959年アメリカ合衆国の映画です。音楽担当はデューク・エリントン。この映画の音楽は、ジャズ音楽家の手にゆだねられたのです。デューク・エリントン(Duke Ellington)は、1899年生まれ、アメリカ合衆国のジャズピアノ奏者です。
まとめ

この記事ではジャズが使用された映画音楽や、ジャズミュージシャンが登場する映画、ジャズミュージシャンになる夢を夢見る物語などをご紹介しました。映画「ニューオリンズ」に出演しているビリーホリディの歌声が興味深いですね。
筆者としては、映画「ジャズ・シンガー」で歌われるポップス「ブルースカイ」というスタンダードナンバーが好きです。青い鳥が登場する歌詞や曲調が、とても綺麗ですよね。ジャズシンガーのエラ・フィッツジェラルドや数多くのアーティストがカバーしています。ぜひ聞いてみてください。映画音楽は、自分で演奏してみたいジャズのスタンダードナンバーもたくさん見つかると思いますよ!






