ピアノコードの仕組み

楽譜が無くてもピアノが弾ける! 1.コードの仕組み

メロディー譜の上などにCやDm7なんて書いてあるのを見たことありませんか?

そう、これがコードと言う物です。

 

「ピアノが弾けるから、とバンドに誘われたけどコードの読み方がわからない

「ピアノを弾いてみたいけどオタマジャクシは大の苦手

そんなあなたに役立つような「そうだったのか!」をたくさんお教えします♪

 

かいつまんで説明しますので、正確な理論を知りたい方は専門書などを読んだ方が良いかと思いますが、この説明はすぐに使える物を意識して書いていますので、とにかく演奏してみたいんだ!という方におすすめです!

 

コードの仕組み

コードを覚えるにはピアノ用のコードブックなども売っていて便利ですが仕組みを理解しているとコードブックが無くても大体のコードは弾けますし、なにより作曲アレンジがはかどります。基本中の基本から説明しますので鍵盤の前で読んでみてください!

 

音名とコードネーム

コードの仕組み図1

まずこんな風にドレミではなくABCで音名を覚えるとコード譜をみながらの初見演奏が楽になりますよ!下の数字も後々大事になってきますので頭の片隅に置いておいてください。

G7やAmの様にコードネームの頭に来るアルファベットはこの音名の事です。

このアルファベットの音がそのコードのRoot(根音)になります。

 

基本の3和音

コードの仕組み図2

超基本編なのでまずはCのキー(ハ長調)のコードで説明していきましょう。

図のようRootの音に対して完全5度の音と長3度の音を重ねた和音の事をメジャーコードと言います。この3度の音を短3度にすればマイナーコードとなります。

「完全5度とか3度とかなんの事?」と思った方は先ほどの図のローマ数字と見比べながら考えると分かりやすいと思います。C(ド)に対して5度(Ⅴ)の音はG(ソ)なんだ、くらいの理解で今は大丈夫!完全や短長の説明は少し複雑になりますのでここではそんなもんか、と聞き流してください。

 

Cのように何も記号がついていなければメジャーコードCm(C-)のように小文字のmやマイナスの記号がついていればマイナーコードです。

さあ、ちょっと駆け足ですがもう2つのコードをマスターしちゃいました。

 

ちょっと複雑7thコード

3つの音を重ねるコードについて説明しましたが、当然ながらもっとたくさんの音を重ねるパターンもあります。

それが7th(セブンス)コード

コードの仕組み図3-2

図のように通常のコードに短7度を加えたものが7thコード、長7度を加えた物がメジャー7thコードです。

m7(マイナーセブン)とは基本の3和音で説明したマイナーコードに短7度を加えたコード

mM7(マイナーメジャーセブン)なんてこんがらがってしまいそうですが、マイナーコードに長7度の音を加えただけの物です。

 

ちなみにこのM7は印刷された楽譜だとmaj7と書かれていたり、手書きだと△7なんて書かれていたり慣れるまでちょっとクセモノのコードかもしれません。

 

 

おさらいと応用

ここまでの説明の応用単純な曲であれば弾く事ができますよ!

おさらいと応用を兼ねて、今日説明したコードを使って曲を書いてみました。

曲と言ってもコードを弾くだけとっても簡単ですよ。

実際に弾いてそれぞれのコードの響きを確かめてみましょう!< /p>

コードの仕組み図4

次はもう少し複雑なコードについて説明したいと思います。

楽譜が無くてもピアノが弾ける! 2.変わったコードをご覧下さい!

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